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コースのご案内

おひさまコース(特別支援)

50年間続く、特別支援コース

当クラブの特別支援コースは、1970 年スタートしました。
都内でも数少ない特別コースとして、
特別支援を必要とされる皆様に長年のご支持をいただいております。
心と体を健やかに保つ一助になれば幸いです。
これからも一人一人との触れ合いを大切にしていきます。

親子水泳

水の中は体重の負荷なく、無理なく、気持ち良く、楽しく沢山体を動かすことができ、水泳は一生のスポーツとなります。

体操(プライベートレッスンのみ)

運動の楽しさを教えていきます。種々な運動で能力を高めるとともに体力をつけていきます。

トランポリン(プライベートレッスンのみ)

飛び跳ねることで心も体もほがらかに元気 になっていきます。


指導日記

毎週金曜日、午後3時から30分、トランポリンのプライベートレッスンにH.Kくんがきていました。彼は発達障害というハンディを持っており、年齢は小学1年生ですが幼稚園に通っていました。
初めてスワローにきたときは、トランポリンの上でずっと泣きじゃくり、どこかにいっていまいそうだったので、帯で結んで逃げないようにしていました。そんな様子の練習が3回くらい続きました。あるとき何かの拍子でトランポリンを跳んだのです。そうしたらその感覚が気に入ったらしく、そのあとは泣くこともなく、ひたすら跳び続けるようになりました。運動量が増えたことにより「夜はいつもより早く寝るようになった」とお母様は喜んでおられました。

しばらくして、もう一歩上を目指そうと思いました。トランポリンの種目の中では難しい背中落ち、腹落ちの取り組みを始めました。想像していた通り、泣きじゃくり、のたうちまわっているKくん。しかし、背中、お腹で飛ぶ感覚を知ったら絶対にKくんは自分からやるようになると信じ、お母様の許可をいただき無理やりハガイジメにして練習をしました。時間はかなりかかりましたが、自分でできるようになったのです。初めてKくんが自分から背中落ちの恰好になり、跳び始めたときは(キャットジャンプ)、感動で涙が止まりませんでした。お母様も目頭を熱くされていました。
Kくんから、指導の面白さ、難しさ、感動を教えてもらいました。「Kくん、ありがとう」、今後もきみの成長を楽しみにしています。

岡嶋正治


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